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富士急行線の路線図と停車駅

富士急行線の路線図を掲載。種別ごとの停車駅や主要駅で乗り換えられる路線を紹介。

富士急行線の路線図
富士急行線
山梨県の大月駅と河口湖駅を結ぶ登山鉄道で、富士急または富士急行と呼ばれることが多い。 JR中央線と直通運転を行っており、中央線の通勤電車が毎日乗り入れている。 また土日祝日にはJRの特急車両を使用したホリデー快速が運転されている。 2014年夏には成田エクスプレスの直通運転が計画されている。

スイカ・パスモ

2015年3月14日よりスイカ・パスモなどの交通系ICカードが利用可能になりました。

直通運転の列車を利用する場合は、事前に連絡乗車券や世界遺産 ・富士山フリー乗車券(購入は前日まで)を用意するのがおすすめです。

富士急行の列車種別

富士急行の列車種別は、各駅停車の普通、富士登山電車、フジサン特急がある。

普通

富士急行の普通列車

富士急行線の各駅停車。ほとんどの列車は、大月~河口湖間で運転されるが、1日1本だけ大月始発の東桂行き、東桂始発の大月行きがある。

1000形・1200形の車両カラーは青と白を採用しているが、2006年から赤と白を採用したマッターホルン号、2009年からリバイバルカラー、2012年から京王5000系塗装が登場している。 また『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開記念カラー(2012年11月~2013年1月)が運転されていたこともある。

車両:1000形・1200形(京王5000系を改造)、6000系(国鉄・JR205系を改造)

普通:JR中央本線直通(高尾~河口湖)

富士急行線を走る115系

毎日1往復、高尾~河口湖駅間を走る。全ての駅に停車する。

車両:115系(スカ色)

普通:JR中央線直通(東京~河口湖)

禾生駅に停車する中央線E233系

中央線内は平日土日、上り・下りで異なる。快速、通勤快速、中央特快で運転される。

車両:E233系

富士登山電車

富士登山電車

着席券200円が必要。2010年3月13日から快速列車として運転されている。 大月、三つ峠、下吉田、富士山、富士急ハイランド、河口湖に停車する。 毎週木曜日は一般車両による快速電車(全車自由席)となる。

フジサン特急

2000系フジサン特急

全席指定でインターネットでの事前予約ができる。 かつてJRのパノラマエクスプレスアルプスで活躍した車両を改造した専用車両で運転される。 2014年7月12日(土)から小田急から譲渡された新型車両8000系が登場。

車両:2000系(国鉄165系を改造),8000系(小田急20000形RSEを改造)

ホリデー快速 富士山 1号・2号

ホリデー快速富士山

土日祝日に新宿~河口湖駅間を走る直通電車。 オフシーズンは運転されない日があるので注意。 河口湖行きの下りは1号車が指定席、上りの新宿行きは6号車が指定席。 指定席券はJRの窓口と富士急行線内の河口湖駅・富士山駅・都留文科大学前駅の窓口でも購入できる。

車両:189系

成田エクスプレス

2014年7月26日(土)~9月28日(日)までの土日祝日に、成田空港~河口湖駅を直通運転する。 停車駅は成田空港、空港第2ビル、東京、渋谷、新宿、立川、八王子、大月、都留文科大学前、富士山、富士急ハイランド、河口湖。

車両:E259系

停車駅

大月駅(おおつき)
富士急行線の始発・終点駅で、JR中央線・中央本線との乗換駅にもなっている。中央線と直通運転する電車は、JRのホームで発着する。
標高:358m
禾生駅(かせい)
単線の富士急行線内で、列車の交換がよく行われる駅。 駅前の富士みち沿いには、おむすびのおおみや禾生店、少し歩くとローソンがある。 また駅から数分歩いたところに、九鬼山への登山口があり、田野倉駅方面への登山コースがある。
標高:421m
谷村町駅(やむらまち)
谷村町駅
列車の交換がよく行われる駅で、交換がない場合は上り下りの発着番線が異なる。 駅舎に隣接した建物に中華料理店がある。都留市役所でもある。 また桂川を渡り数分歩くと勝山城址の登山道があり、途中からは谷村町駅を俯瞰することができる。
標高:484m
都留文科大学前駅(つるぶんかだいがくまえ)
都留文科大学前駅の外観
都留文科大学前の最寄り駅で、フジサン特急やJR直通のホリデー快速富士山号も停車する。富士登山電車は通過する。 駅前にスーパーマーケットやドラッグストア、モスバーガーなどがある。
標高:503m
大月からの運賃:550円
三つ峠駅(みつとうげ)
三つ峠駅の外観
三ツ峠山(三つ峠)への登山口にもなっており、フジサン特急以外のほとんどの列車が停車する駅。
標高:616m
大月からの運賃:710円
下吉田駅(しもよしだ)
下吉田駅の外観
2009に改装された駅舎はデザイナー水戸岡鋭治氏によるもの。 2011年4月29日からは下吉田ブルートレインテラスとして、かつて寝台特急列車(ブルートレイン)富士で使用されていたスハネフ14形が展示されている。 フジサン特急、富士登山電車も停車する。 また富士急行のイベントでも度々利用される駅であり、河口湖~下吉田駅間で臨時電車が運転されることもある。
標高:753m
大月からの運賃:960円
富士山駅(ふじさん)
2011年7月1日に富士吉田駅(ふじよしだ)から駅前が変わり富士山駅となった。 終点駅のような構造になっており、この駅で進行方向が変わる。
標高:809m
大月からの運賃:1,020円
富士急ハイランド駅(ふじきゅうはいらんど)
富士急ハイランドに隣接する最寄り駅で、全ての種別が停車する。
標高:829m
大月からの運賃:1,080円
河口湖駅(かわぐちこ)
富士急行線の始発・終点駅で、河口湖や富士山観光の玄関口にもなっており、お土産を販売するショップ、カフェ「ゲートウェイフジヤマ」を併設している。 駅前ロータリーがあり富士山五合目への富士登山バスや御殿場などへの路線バス、新宿などへの高速バスが発着する。 毎朝、中央線直通の東京行きが設定されており、平日上りは中央線内が快速、土日上りは中央線内が中央特快で運転される。
標高:857m
大月からの運賃:1,140円